初めての注文住宅|「全体の流れ」と「注意点」をまとめました
注文住宅で家づくりをスタートしようと思うと、
・全体の流れがわからないし何を調べたらいいの
・何をいつまでに決めないといけないの
そんな疑問で、いきなり躓いてしまいませんか?
我が家も同じ状態から、
大手ハウスメーカーでの注文住宅がスタートしました。
そんな我が家の「性能を優先」した家づくりの実体験を基に、
土地探し~引渡しまでの「全体の流れ」と
「失敗しないための注意点」をまとめた記事になります。
各過程の詳しい内容は、
別の記事で順番に綴っていきます。
まずは全体像を掴んでいただけると嬉しいです。
注文住宅の土地探し~引渡しまでの流れ|実体験ベース
我が家の家づくりの大まかな流れの全体像です。
ハウスメーカーは「ミサワホーム」で契約をしました。
打ち合わせ上限は無かったため、
回数や日程感は、
いつまでに家を建てたいかなどの状況によって変わってきます。
土地探し(営業×不動産屋)
×
打ち合わせ:6回(営業)
×
入居者宅見学:2回/工場見学(営業)
↓
ベースになる間取り/見積もり(営業)
↓
契約①
ハウスメーカー決定
(間取りはこの後も変更可)
↓
水回りショールーム見学:6回(施主のみ)
営業マン来てくれることもありました
↓
詳細打ち合わせ:6回(設計)
図面内の全ての内容を決める
×
詳細打ち合わせ:4回(インテリア)
壁紙/照明/カーテン/エアコン/家具
×
家具ショールーム見学:7回(施主のみ)
↓
契約②
図面内容確定/部材発注
↓
地鎮祭(営業&現場)
↓
上棟式/上棟打合せ(現場)
現地でスイッチ位置やコンセント位置などの確認(多少の変更は可)
↓
竣工立ち合い(現場)
図面見ながら現地で最終確認
↓
引渡し(営業&現場)
家づくり全体マップ|活用サービス/契約メーカー
我が家が活用したサービスとメーカーをまとめました。
まかろにおさんのYouTube(事前知識)
×
メグリエ(営業マン紹介サービス)
×
ミサワホーム(建物)
ハウスメーカー選定については、別記事でまとめようと思います。
外構は外部の業者に依頼しました。
事前に知っておきたい注文住宅で見落としがちな家の性能
事前知識をつけるため、
YouTuberの「まかろにおさんの動画」を活用させていただきました。
理屈があっての説明だったので、
自分にとっては非常に腹落ちしやすかったです。
住環境の快適さは、「間取り」をどうするかだと思ってしまいますが、
大切なのは、「家自体の性能」になります。
間取り < 家自体の性能
暑すぎる、寒すぎる、エアコンが効かないなど、
そんな不快な環境にならないよう、
最初に、屋根(天井)、壁、床をどうするか考えておくことが大切です。
もう少し具体的な言葉にすると、
「断熱 → 気密 → 換気 → 空調」の順で最初に家の性能を整えましょう。
(気になった方は、まかろにおさんの動画をご覧ください)
基本的にハウスメーカーの方との会話は、目に見える部分の話ばかりになりがちです。
最初にこの知識があったことは、メーカー選定にも役立ち非常に良かったです。
我が家は、断熱等級6、C値0.6という性能になりました。
注文住宅で優秀な営業マンに担当してもらう方法|スタートで失敗しないために
契約までの間は営業の方との打ち合わせになります。
土地探し、間取り提案、見積もりなどの内容の充実度は、
全て担当の営業マンの能力次第です。
担当営業マンが誰になるかが非常に重要です。
この営業マンガチャで失敗しないよう、
我が家では、YouTuberのまかろにおさんが運営する、
「メグリエ」というサービスを活用させていただきました。
非常に良い営業の方に担当していただけ、
満足度の高い家づくりをすることができました。
何も考えずとりあえずで、展示場に行くのは危険です。
その時たまたま接客してくれた人が担当になってしまいます。
それが新人営業マンになる可能性も高いですし、
担当が一度決まると変更はできない業界になります。
最初の行動が今後を左右しますので、ここは慎重に進めましょう。
土地探しの進み方|ハウスメーカー決定前でも相談可能
我が家は、担当営業マンと不動産屋さんと一緒に土地を見て回って決めました。
ハウスメーカー決定前で、
まだ他のハウスメーカーと比較検討している状態でしたが、
一緒に現地に確認しに行きながら土地探しを進めてくれました。
ここは土地があまり広くないけど眺めがよいから3F建ての間取りはどうか、
ここは景色がよくないから、窓×外構で景色を作る間取りはどうかなど、
各土地に合わせた間取り提案をしていただきました。
ここの土地だと、こんな家になるんだなとイメージがわかりやすく、
非常に進めやすかったです。
ただこれも、担当営業マン次第になると思います。
土地の情報は、ネットで調べて出てくるものが基本的に全てです。
なので自分たちだけで調べることができます。
ハウスメーカーで、まだネットで公開されていない情報を持っていることもありますが、
たまにという感じで、ほとんどないです。
いいところが出ていないか、自分でこまめにネットでチェックして、
気になるところがあればすぐに営業マンに相談という流れがいいと思います。
土地はスピード勝負なので、自分から積極的に調べたほうが良いです。
ハウスメーカー決定(契約①)までに完了しておきたい間取り検討
ハウスメーカー決定の契約後でも
まだ間取り変更は全然できますよと言っていただけます。
しかし、この後の詳細打ち合わせを充実させるには、
このタイミングでベースの間取りは、しっかりと決めておいたほうが良いです。
詳細打ち合わせでは、決めることが膨大にあります。
営業の方に、
自分たちがどんな生活スタイルか、
どんな生活をしたいと思っているのか、
どんな雰囲気にしたいと思っているのか、
新しい家での理想の時間の過ごし方を伝えてみましょう。
そして土地の特徴と合わせた間取り提案をしてもらい、
気に入る空間(間取り)を見つけることができれば、
生活の軸になる部分をしっかりと決めることができると思います。
細かい見栄えに関しては、詳細打ち合わせでの調整で十分対応できます。
自分たちが一番大切にしたいことは何かを打合せを通して整理し、
それが踏襲された間取りをここまでに完成させることができると良いです。
注文住宅の詳細打合せ前に完了しておきたい水回り検討
詳細打合せが始まるまでの間に、
キッチン、トイレ、洗面、お風呂のショールーム見学を済ませましょう。
オプションも含め、自分たちの中でこれにしようというところまで決めておくと良いです。
気になるものが複数あっても、快く見積もり対応してくれますので、
気になるものは全て見積もりお願いしたほうが決めやすいです。
水回りの最終的な決定は設計の方との詳細打合せの中でになりますが、
詳細打合せに進むと決めないといけないことが膨大にあるので、
事前に決めておくことをおすすめします。
さいごに
「事前にどこまで調べたら後悔しない家づくりができるか」
住み始めてからの不具合(生活のしづらさ)が発生しないように
家を設計していくということなので、
やればやっただけ、
時間をかければかけただけ、
お金をかければかけただけ、
どんどん良くなってしまいます。
とはいえ時間もお金も無限ではないので、
どこかで区切らないといけないです。
そしてこれは人によって状況が異なります。
「どうしたら後悔しないか」ではなく、
「納得できるようにするにどうするか」を私たちは考えるようにして進めました。
私たちの経験が、
皆様にとって満足できる家づくりに繋がると嬉しいです。



コメント